所変わればお金の借入れ常識もちがってきます

アメリカに留学していた時の話ですが、日本の考え方と少し違うな、と驚いた事があるのでご紹介します。
日本では「借金はあまりよくない」という考え方が根底にあります。
だから昔は消費者金融に行く時には、人目をはばかって出かけていたものと思われます。
現代になっても、いくら消費者金融のATMからの借入が、一般化しつつある、といっても、やはりまだまだキャッシングなどは一部の人の間にしか広まっていないと思います。
しかし、アメリカでは、「借金は財産の一部」という考えなのか、ローンをやたらつくり、それをちょびちょびと毎月返すのがいいようです。
毎月ちょびちょびでもきちんと返す事でクレジットヒストリーというものができ、「この人はお金を借りているが、毎月きちんと返済しているから信用のできる人だ」、という履歴となるから、だそうです。
私は当時、外国人留学生ということもあり、なるべく借金をしないように気を付けていましたが、あるときにクレジットカードにお申込みしたら、「貴方はクレジットヒストリーがないからだめ」と断られた事があります。
友達いはく、1年位地道に毎月、公共料金をはらっていれば、クレジットヒストリーが評価されて、クレジットカードがつくれるようになるよ、と慰めてくれましたが、その時ほど、アルバイトキャッシングは仕事をしていたら査定でOKがでて、お金を貸してもらえる日本って、いいなぁ、と思ったことはありません。

お金を借りるとき、考えておきたいこと

お金を借りること、人生において誰にでもあると思います。
私もマイホームを購入する際に、10年前にお金を借りるという体験をいたしました。
マイホームの購入は、人生の一番の夢であり、最大のお買い物でもあるんですが、その際にはやはり自分での資金以外の資金も必要となり、お金を借りたのです。
銀行での住宅ローンを借りたのですが、審査もすぐにしてくださって、必要な額をすぐに調達することができ、今のマイホームを手に入れることができたのです。
でも、このような大きな融資を受けるというケースは、一生のうちかなり限られた有志ですよね。
それよりももっと、身近な融資があるというこ戸に最近気がついたのですが、それが消費者金融での融資でした。
そして、つい先月、初めて消費者金融のカードローンを利用しましたが、これは、本当に身近でお財布代わりに利用できていいなと思いました。
とはいえ、住宅ローンにしても、カードローンにしても、お金を借りるときには、きちんと返済計画まで考えておくことが大切だと思うのです。
お金を借りたということは、結果として返済がスタートするということも意味するのです。
このことをきちんと理解して、返済に無理のない範囲で融資を受けるようにしたいものですね。